こんな風に生きている

日常と、ジャニーズ事。ジュニアの森田美勇人君の茶の間ファンです

Myojo2014年12月号の美勇人 と Jr.大賞

 

Myojo (ミョウジョウ) 2014年 12月号 [雑誌]

Myojo (ミョウジョウ) 2014年 12月号 [雑誌]

 

 「へっぽこだけど王子様の素質あり!?」ということで、美勇人は大我と二人、インドアのテニスコートテニスの王子様をしてます。

ていうかなんちゃって錦織くんかな。「エアミュウト!!」と掛け声も勇ましく、ジャンピングスマッシュを決めている(テイで)

巻末のスタッフレポートで暴露されているけど、ビジュアルはいかにも出来そうなのに、実際は空振り祭りだったらしく。そりゃそうだ。経験がないとテニスって難しいよね~。

でも、「いかにも出来そうに見せられる」というところがさすがだと思います(盲目)元から運動神経がいいんだろうなあ(盲目)

同じMyojoに錦織圭選手の記事も載っているので、併せて読むとより興味深い、かも。

茶髪外はねのヘアスタイルがすごくいい感じです。美勇人くらいじゃないかな、これがここまで決まるのって。

テニプリでいったら千石とかそんな感じ?

 

ラジオを聞きながら部屋の掃除にはまっている、と、POTATOでも言ってたけど、それこそ美勇人にラジオをやって欲しい!!昔の嵐音みたいな、しょーもないのをダラダラと、気心の知れたメンバーとやってくれたら嬉しいなあ。

ラジオは素の表情(いや見えないけど)を感じられるようでいいなと思う。

生放送だと(いや無理だけど)SNSとも親和性があっていいですよね。即リスナーからの反応が分かるし。

でも、ラジオにありがちなリスナーとの生電話は苦手。聞いててハラハラして落ち着かないから(^_^;)

 

「ここだけのセキララ体験記」今月のテーマが「まんまとアイツのワナに落ちました」ということで、いたずらに引っかかったとか、ドッキリをしかけたとかの体験談を語っているのですが、中にはこれっていいの?と感じられる内容のものもありました。

これって私が堅物なだけなのかもですが、ドッキリって苦手なんですよね。笑いどころが分からない。

でもテレビではしょっちゅうやっているからニーズがあるんだろうなあ。

まあ、何事もほどほどにして欲しいな、と思います。

 

そしてそして今月号はJr.大賞の投票用紙付き!

先ほど右手の痛みを堪えながら(ウソです)書き上げて、投函して来ました。

去年のとつき合わせながら書きましたが、微妙に項目も変わってますね。

去年「メールを返さなそう」→今年「既読スルーしそう」というのに時代の移り変わりを感じました。

理由も書かないといけない(必須なのかは知りませんが)ので結構な作業です。これでまた来年のこの日までここまで文字(特に人の名前)を書くことはない。

ファンの情熱が詰まった結果が楽しみです。

美勇人がランクインできますように。

ポップアップな美勇人が見たいです


Styx Rockin The Paradise '82 - YouTube

 

このブログのid:thebestoftimesは、往年のロックバンドSTYXの名盤「Paradise Theater」の中の、大好きな曲から取った(というか、まんま)ものです。

私はこの辺りの、いわゆる一般受けする路線が大好きで、10代の頃心躍らせながら聴きました。

このYoung Music Showの映像は見た記憶がないのですが、本当にワクワクする演出です。

暗がりの中、バンドネオンの音が流れ、廃墟となったパラダイスシアターの前にみすぼらしい格好でモップを抱えた掃除夫が登場。

そしてピアノの音と共にデニス・デヤングがピンスポを浴びてしっとりと美声を響かせる。

「Here at the Pa~ra~だーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」の歌声と共にパラダイスシアターに明かりが灯り、照明全開、メンバー登場!

こうなると、特効バーン!ポップアップぼーん!潤くん「行くぞオオオオオオ!!」オタク「ギャアアアアアアアアアアアア」と一緒ですね(それは嵐コン)。コンサートのオープニングはいつでもワクワクしますね。

 

STYXは日本向けにベストアルバムも出しています。そのジャケットがこれ↓

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笑ってはダメ。いや、むしろ笑うところでしょうか。特に「酢亭久州」。

なぜ「酢」なんだ「素」もしくは「須」「栖」じゃダメだったのか。

突っ込むとこそこ?みたいな感じもしますが、まあ異国の文字をデザインとして扱うというのは、Tシャツなどで散々目にしているところですね。

 

PLAYZONE2013にTOKIOの「LOVE YOU ONLY」(この夏の野外フェスで大盛り上がりだったらしいですね)があって、これが美勇人が一部とは言えセンターになる時があり(美勇人が青劇の0番に立ったアアアアアアとオタ歓喜)まあ忘れがたい1曲なのですが、この時、バックのスクリーンにいかにも「和」テイストな赤と黒メインで、この曲の「歌詞」が縦に横に映されるのです。

派手な電光掲示板というか、スクリーンセーバーというか。ちょっとエヴァっぽいかもしれない。

コンサートなどではスクリーンに歌詞が出たりしますが、それとは違う、明らかな背景としての文字。

これも日本語をデザインとして捉えたものだと思うのですが(MATRIXのオープニング映像みたいと言えば言えるかもだし)(いちいちたとえが古い)、それと言うのも、演出・振付がマイケル・ジャクソンの振付師としても有名なTravis Payneなので、ジャパネスクな萌えを感じたかったのかもしれないです。

ただ、観客は(ほとんどが)日本人なので、見ていて(私はDVDですが)違和感があったのは否めなかったですねー。

PLAYZONEは、ジャニーズの他のコンサートや舞台に比べて舞台装置や衣装・照明などが本当に質素で、まさに己の肉体のみで勝負!というのが伝わってきて、それはそれでアリだとは思うし、そんな中でキラキラ輝く美勇人は本当に素敵だなと思うのですが。

やはりジャニーズなので、特効バーン!ポップアップぼーん!美勇人「行くぞオオオオオオオオオオ!!!」私含むオタ「ギャアアアアアアアアアアアア」というのもやってみたい。

本人も、以前雑誌でポップアップをやりたい!と言っていたので、それが叶うといいなあと思っています。


「ミスティック・リバー」のブレンダンを美勇人にやって欲しい

 

ミスティック・リバー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ミスティック・リバー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 エゴサ用に露骨なタイトルで( ̄▽ ̄)

映画は言わずと知れた、クリント・イーストウッド監督による名作ですが、実はそっちは見ていないので(すみません今度見ます)あくまで原作ベースの話です。

蒸発した父親、鬱屈した母親、喋れない弟。弟の面倒を見ながら、恋人とラスヴェガスに駆け落ちする夢を見る19歳の青年。

そしてその恋人が何者かに惨殺され、彼自身が容疑者となる。

この物語は、大人チーム(ショーン、ジミー、デイヴ)が抱えているものがあまりにも大き過ぎてそっちに気をとられるけど、ブレンダンも相当だと思う。

これ、映画を見るときは内容を脳内から一掃したい。そして見ながら絶望したい。

ルへインのパトリック&アンジーシリーズもすごく面白いのですが、やっぱり毎回絶望して、気持ちを抉られます。それでもどこかに救いを求めずにはいられないんだよね人間って。

 

自分の好きな子に好きなキャラを演じて欲しいと思うのはオタクあるあるで、まあお遊びのようなものですが、美勇人には海外の作品を読んでいてとくにこれこれ!と思うことが多いのです。

それはひょっとして、美勇人が属するTravis Japanというユニットに因るものかなと思ったりします。

プレゾン2012のプログラムのひとつ「ハンター」は、季節ごとにくるくると様子を変える街並みをバックに、メンバーが街歩きを楽しむ風に踊ったり歌ったりするものなのですが、その時の、とりわけトラジャのメンバーの雰囲気が、いかにも外国っぽくて(おおざっぱ)すごく素敵なのです。

なんだろう、あれはトラジャのリーダー(代表?キャプテン?)である川島如恵留くんの雰囲気がそうだから、というのもあるのかなあ。

トラジャのダンスエースにしてビジュアル・メディア班は美勇人(とあらんちゃん)ですが(盲目につきすみません)いわゆる精神的支柱は(青学の柱になれ!的な)のえるだと勝手に思っています。

そののえるの持つ雰囲気が異国情緒というか、ルへインだったらボストンの、とにかく日本じゃない雰囲気にはまるんですよね。

少し前に読んだスティーヴ・ハミルトンの「解錠師」も、これトラジャ全員ぶち込みたい!と思ったものでした。その後、翻訳家の方が主役のマイクはニノのイメージと言っていたのを知り、近いなと思ったものです。

ニノと言ったら三谷幸喜オリエント急行も楽しみだなー。

日本を舞台にして脚本を書いてくれたら、色々と楽しみが増えるんですね。

 

PLAYZONE`12 SONG & DANC`N。II。 [DVD]

PLAYZONE`12 SONG & DANC`N。II。 [DVD]

 

 

 

 

 

準備は万端

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「ああこの子を応援したい!!」と思いつめて、Twitterに美勇人専用(というかジャニオタ用)アカウントを作って、一時期落ち着いていたジャニオタ(茶の間ですが)の道を再び歩み始めたのは昨年の6月頃です。

その頃は、BBJなどのおかげでようやくいわゆる「前期3誌」にポツポツと載るようになっていたのですが、それ以前は雑誌に載ることはほとんどなかったようで。

ちびみゅの頃は載っていたのに、その後めっきり出ていなかったのですね。

前にデビュー組にハマっていた頃は、毎月5誌を全買いしていて、それを処分する時に、Jr.のページだけは(未来の自分のために)残していて、そこにHHJやジュニボ時代のちびみゅを見つけて狂喜したり(そう、過去のドル誌は宝箱)。

Jr.にハマったのは初めてだったので、雑誌に載る事の大変さを実感するようになりました。

なので、前期3誌に比べてJr.にはハードルが高いと言われている後期2誌のMyojoとポポロに載る、と分かった時には嬉しかったなあ。

Myojoは3号連続でソロページ、ポポロはいわみゅに次いで個人的にとても気に入っている「あらみゅ」阿部顕嵐くんとの組み合わせがしばらく続き、そして今や立派な5誌制覇(たまにduetで漏れる事が)(根に持つ)のレギュラーになられて(感涙)。

そして茶の間の私が出来る事、としてこつこつやっているのがアンケートはがきを書く事です。

今や日常生活で文字を書く頻度はかなり下がっていますよねええ。

年度初めの学校に提出する書類とか、年賀状(宛名と一言は手書きにしています)くらいで、後はそれこそクレジットカートを使う時のサインとか。

そんな私がアンケートはがきは毎月5通きっちり書く。個人情報もすべて晒してがっつり書く。まさに草の根レベルの活動をしています。

切手も、ちょこちょこと購入していた記念切手などがいつの間にか溜まっていて、それを使っていたのですが、消費税増税に伴う値上がりで2円切手をちみちみ貼る事が面倒になった&使う予定のない80円切手が相当残っているという事をふまえ、先日思い切って手数料を払って(切手から充当して)52円切手とはがき(Myojoは官製はがきにアンケートを貼る形式なので)に交換してきました。

これで当面アンケートはがき用の切手には不足しません。

カモン雑誌。ポポロはスパイのコスプレらしいのですごく楽しみ。

そしてMyojoはいよいよJr.大賞の応募ですね。

お気に入りのジェルボールペンを用意してお待ちしております。

 

 

ありがとう青山 でもブルーレイで出してください

 

 

待ちに待ったプレゾンDVDの発売が発表されました。わー嬉しいー。

何しろ「森田美勇人くんを応援しています」とか言いながら、実はプレゾンに一度も行った事がないという体たらく。

私が悪いんじゃなくて、私のチケット運が悪いんだと思うんですけど、行きたいと思い始めてから3シーズン連続外しているので。

結局いつもDVDのお世話になるのです。

 

そんなわけでDVD発売はとてもありがたいんですけど(ドリボなどは必ずしもDVD化されていない事を考えると、毎回のようにDVDになるのは本当に素晴らしい)(だから冬の日生プレゾンはあ?とか言ってはいけない)(日生プレゾンはあ?)毎回のように思っているのは

「で、ブルーレイは?」

ということです(切実)

 

プレゾンの映像は、固定カメラで引きで撮ったものがとても多くて、それはプレゾンの良さを堪能するためにはとても良いと思うし、群舞好きにはもうたまらない!のですが、なにしろDVD画質となると、かなり見ていて辛いものがあります。

プレゾン2012の「光」と「マーチ」は、あの「集団行動」にも似た全員での動きがとてもゾクゾクとさせる、何度でも見たい傑作なんだけど、ものすごく正直に言うと、実は美勇人がどこにいるのか分かりません。

照明が暗いのは演出上仕方ないと思うし、そもそも群舞なんだから個人を識別する必要はないんだよ?と言われるとそれまでなんだけど、でもやっぱり好きな子を、ちゃんとそれと識別して見守りたいでしょ!

昨今ジャニオタ界隈で「防振双眼鏡」がすごいブームだけど(ブームを過ぎてもやは定番だけど)、やっぱりそういうニーズはあるでしょ?スポットライトを浴びているメインの子の汗や毛穴まで見たい(キモ)というのもあるけど、薄暗い隅っこでひっそりと、でもニコニコと踊るあの子をがっつり高画質で見たい!というのがあるでしょとりあえず。

話がずれましたが、とにかく私がプレゾンをお茶の間で楽しむためには、DVD画質では不十分なのです。

今ではドラマやコンサートなどもブルーレイで出ているんだから、プレゾンこそ出して欲しい。

青山劇場でのプレゾンがこの1月でとりあえず終了となるので、いずれ過去のもの含めてBOXとしてまとめて発売されたりしないかな、その時にブルーレイ版も出たり、したらいいなあ。

と、希望して終わります。

 

 

タイドラで疫病神を

 

破門 (角川書店単行本)

破門 (角川書店単行本)

 

 黒川博行の疫病神シリーズは好きで読み続けていましたが、これはまだ読んでいなくて、直木賞きっかけでkindleで購入しました。

最近はめっきり電子書籍の利用が多くなりました。読んだ後の保管場所に困る事もないし、何より文字を拡大できるのがいい。

こっそり言うと、アイドル雑誌の細かくて背景と色がチャレンジングな取り合わせの文字を読むのもめっきり辛くなり、PDFに取り込んで拡大して読んでいる始末です。iPadは加齢に苦しむ私のオタクライフを救ってくれるの。

 

で、本作ですが、相変わらず金(とメンツ)のために地獄の果てまでも追いかけていく桑原の執念がものすごい。北朝鮮にまで行ってたもんねそう言えば。

あれ、追われる方の身になってみたら、さすがにここまで来れば大丈夫だろうとほっとしていたところにぬっと桑原(と二宮)が現れて、ことごとく毟られるとか、生きた心地がしないだろうなあ。

登場人物が押しなべて愛すべき人たちなので、このままシリーズとして続いてくれたら嬉しいのですが、「破門」となった桑原の行方が気になります。

そしてこのシリーズを、桑原=長瀬智也、二宮=岡田准一で実写化して欲しい!と唐突に思いました。

え、それってなんて「タイガー&ドラゴン」?いやそれはそうなんだけど、でも本当にぴったりだと思う。

桑原のイケイケっぷりとか、追い込みに現れた時の表情とか、きっと長瀬君ならコミカルかつ迫力たっぷりに演じてくれるだろうし。

二宮だって(こう書いて思ったんだけどニノでもいいよね)情けなさが売りだけど悠紀に心を寄せられてて、それを納得させられるのは岡田君ぐらいじゃないの?!

そして何より、この二人だったら「チッ。ジャニーズかよ」と最初から相手にされない、という心配がまずない。

演技の仕事でこつこつと実績を重ねてきた二人の、はっちゃけたドラマがまた見たいなあ。

そしたら嶋田さんは東山紀之あたりがいいですね。セツオは岩本照でお願いします(どさくさ)

 

タイガー & ドラゴン DVD-BOX

タイガー & ドラゴン DVD-BOX

 

 

 

 

 

 

 

天上天下唯我独尊 の岩本照くん と 美勇人

 

ダンススクエア vol.2 (HINODE MOOK59)

ダンススクエア vol.2 (HINODE MOOK59)

 

 トラジャが載った!!ていうかすのーまんが表紙!!??ということでワクテカで買ったダンス雑誌。

この真ん中でジョン・トラボルタの如く(太古)すっくと右手で手を指し示しているのが美勇人の大好きないわもっちゃんことひーくんこと岩本照くんです*\(^o^)/*

 そしてこの表紙が示す通り、スノーマンのセンターでエースだと思う。

この雑誌の座談会でも、クリエでのダンスについて、彼がメンバーのソロも含め全部考えたらしく(『ダンスの話だけだったら、座談会じゃなく、俺一人のインタビューで多分いいと思う』と断言してる)他のメンバーも彼を頼っているのがすごく見て取れるし、彼もその事に誇りと喜びを感じているのがよく分かる。と、思う。

もちろん私などが彼らの内情を知る由もないので、本当の実力とか人間関係とか、実は全然違うのかもしれないけど、とりあえずそんな風に、岩本照がSnowmanの軸である、という体裁を取っていること。それをひーくんがやりきっていることは事実で。

 

で、そこがTravis Japanにおける美勇人と重なるのである。

自ら「Travis Japanのダンスエース」と言い切り、それにふさわしい行動をとること。周囲もそれを認め、そのように扱うこと。

それがあって、美勇人の成長があったのだと思うし。エースとしての自覚があればこそ、弟組に叱責したり、同い年の閑也に注意したり、それを閑也がきちんと受け止めたり(受け止めたんだと思う。渡辺翔太くんが『俺だったら切れる』というようなことを言ってたから)できたんだろうなあとか。

 

だからこそ、そんな二人がミステリー・ヴァージンで山ちゃんのバックシンメとなった奇跡に、相も変わらず震えるのである。

いまだに金田一ドラマやその他の番組で、あのイントロ部分が流れるとビクッとするし。いきなり人生走馬燈状態になるし。

もう一度あの組み合わせで見たいなあ。派閥がどうとか何だか生臭い話があるようで、それが事実かは分からないけど、それこそビジネスと割り切って実現して欲しいなと思う。と、言うわけで、今一度山田涼介君に謎選抜のバックをつけてパフォーマンスをして下さい。お願いします。

お願いと言えば、ダンススクエアの巻末特集に載る→次号の表紙になる、と勝手に思っていたのが途切れたので、次号ではぜひTravis Japanを表紙および巻頭特集で!わー楽しみだなー。

 

ちなみに、トラジャ兄の対談でも、それぞれのダンスについて語る時、美勇人は最後で、ヒロキに「さて。そろそろ美勇人さんについて語りますか」と言われていて。

そうよやっぱりそういう立場なのよ!と思ったり。

「ダンスで憧れている先輩」の質問に「憧れの存在を作らないように意識している」んだけど、大ちゃんには言及しているところが、元嵐ファンとしては嬉しいです。

如恵留が「美勇人はどんな時も涼しい顔をしてる」というのがとても印象的でした。そうだよホントにカッコいい人なんだよ森田美勇人って。